2023年2月16日発行
弊社で取り扱っている化石発掘体験キットは、ファミリー層の集客イベントとして高い人気を博しています。
発掘体験キット写真、楽しむ親子連れ
今子どもたちの間で化石がブームなのをご存知でしょうか。
化石掘り体験が今ブーム
とりわけ低学年のお子さんたちには、恐竜をはじめとした古生物が大人気です。日本各地の博物館等で行われる化石採集イベントは多数のお子さんが参加しています。
また、任天堂のゲーム「あつまれ どうぶつの森」を通じて化石コレクションに目覚めたお子さんたちがたくさんいます。ゲームを通じて化石や古生物の存在を知ったお子さんたちが、実物の化石を発掘したいと思うのは当然ですよね。
親子いっしょに化石の発掘体験をしている様子
低学年のお子さんたちの親御さんはお子さんの成長や教育に高い関心を持っています。とりわけ知育や食育などのテーマには敏感です。恐竜や古生物は幼少期に教育に最適だという研究結果もあります。
特に宣伝をしなくても、恐竜はあらゆる年齢の子どもたちに人気があります。著作権もないので、みな自由に利用することができます。現世にはいない巨大で奇抜な生き物は子どもたちの想像力と好奇心を刺激し、それ自体が学習の場となるのです。
一口に恐竜や古生物といっても、いろいろなことをテーマにすることができます。
この分野はまだ解明されていないことが多いので、親御さんとお子さんが一緒になって考えることができます。
この大人でさえまだ未知の分野であることが、子どもたちに強い興味を与えていることが科学的にも証明されてきました。幼児は誰が教えたわけでもないのに、恐竜や古生物に対して強い興味を示すことが分かっています。大人になると、急に恐竜熱は冷めてしまうにも関わらず・・・。
その理由について、米国ではさまざまな研究がされています。
子供は4歳ころに自然に恐竜に興味を持ちます。飛び出す3D恐竜映像展示を楽しむ子どもたち。
2008年に実施された研究では、子どもたちは4歳ころに恐竜に強い興味を示し始めます。
そして、あれほど巨大で多様性のあった恐竜がなぜ絶滅したのかに強い興味を示す事もわかっています。
恐竜の名前やそれにまつわることをとにかく暗記しようとすることも分かっています。
これが結果として、記憶力を鍛えるなど、知育へとつながるというのです。
また、とくに男の子にその影響が強いことが分かっています。科学者たちはその理由について、男性の脳は女性の脳よりも分類することを好むため、多種多様な恐竜や知識を分類し記憶することに喜びを感じていると結論づけています。もちろん女の子でも恐竜のファンは多数いますが・・・。
子供同士のコミュニケーションの場にもなります。
また、恐竜が好きな子供は、同じような興味を持つ子供を見つけようとすることも分かっており、社交性を高めることにもつながっているようです。
化石や恐竜は学校に通う前の教育にも最適
このように子供の恐竜への興味は自然と学ぶ力を高める効果があり、知育につながると見られているのです。古生物学者のアシュリーホールはニューヨーク・タイムズの記事で多くの子供にとって恐竜への関心は科学への入り口だとしています。また、恐竜に興味を持つと、自然に子供が賢くなるとまでいう人もいます。
学校での勉強に忙しくなる頃に、徐々に恐竜への興味がなくなることも分かっています。
子どもたちに、学校で勉強を学ぶより一足先に記憶力や想像力を付けさせたいのなら、恐竜や古生物はピッタリのテーマなのです。
2008年のインディアナ大学とウィスコンシン大学の研究で子どもたちは恐竜などの古生物に興味を持つと、複雑な考えを体系的に処理するスキルを向上させる可能性があることを示しました。知らない恐竜を発見するたびに、既知の恐竜との違いを学び、満足感を得ることができるのだそうです。
アンモナイトを発掘して喜ぶお子さん
また、恐竜や古生物を学んだ子どもたちは、多くの大人よりも、詳しくなります。大人よりも優れているという感覚は子供を大きく成長させるそうです。実際大人でも知らない恐竜の名前を満足そうに連呼している子供を見かけたことはありませんか。子供に自信をつけさせる上でも素晴らしい効果があるのです。
化石の発掘に夢中で時間を忘れる子どもたち
また、恐竜に熱中していると、子供の世話に手間がかからないという副次的な効果があることも指摘されています。忙しい親御さんにとっては大きな効果ですよね。
このように、恐竜や古生物に触れることは、子供にとっても親御さんにとって、多数のメリットがあります。
ぜひ弊社の発掘体験キットを取り入れて、ファミリー層に強い訴求力あるイベントを開催して下さい。