コロナ禍にイベントを成功に導くために、イベント運営者が気をつけること

2020/10/5更新

コロナ禍にイベントを成功に導くために、イベント運営者が気をつけること

弊社では、コロナ禍において、多数イベントを実施していただいています。

実際にイベントを実施していただいた運営者様にヒアリングを行い、運営の際に気をつける点をまとめています。

このページは現在も更新を続けていますので、定期的にご覧いただければ幸いです。

イベントスタッフが気をつけること

  • 常時、マスク、フェイスガードを着用する
  • フェイスシールドまで装着するか、マスクに留めるかか、は案件によって分かれる

お客様に依頼できること

お客様に対して、マスクの着用を義務付けることは難しいようです。ただ、実際には、ほぼすべてのお客様がマスクを着用してくだされるケースが多いようです。

お客様に依頼しやすいこととして、下記があります。

  • 非接触の体温計による検温
  • イベント会場のエントランスでのアルコールによる手指消毒。
    (消毒の際にお客様の目にアルコールが入る事故を防ぐため、スタッフではなく、お客様ご自身で行っていただく)。

イベントゾーンへの入場制限

三密の回避を行うため、イベントゾーンへの入場制限を実施する例が比較的多く見られました。

  • 複数のイベント会場がある場合、会場ごとに人数制限を設ける。最低10名までの入場制限など。
  • 3D映像の実施の際には、イスの間隔を1.5メートルから2メートル間隔に設置する。
  • 360度VR映像のイベントの実施の際にも、同様のイスの設置間隔を、2メートル間隔にする、イベントゾーンへの立ち入りは最大5名までに制限など。
  • 整理券を配布して密になるのを回避する。
  • 発掘体験などのワークショップの場合、時間を15分に制限し、過ぎたら、作業を中止していただく。
  • 順番待ち待機列のソーシャルディスタンス確保のため、足跡マークの設置を行う。

イベントツールや備品について定期的なアルコール消毒を行う

ツールそのもの、備品、展示台などを定期的にアルコール消毒する。

  • 飛び出す3D恐竜映像展示やポスター展示などで使用する3Dメガネについてご利用後、アルコール消毒する。
    一例ですが、「使用済」「消毒完了」の2つのカゴを設置して、使用後「使用済カゴ」に入れて毎回除菌シートで拭き上げ「消毒完了」カゴに入れ、次のお客様にお貸しするという事例がありました。
  • 化石発掘体験キットのブラシなども各人が終了したのち、除菌シートで拭き上げる。
  • 展示品を設置した台は、数時間ごとにアルコール消毒を行う。